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横浜Mロペス「誇りに思う」J1通算100得点!印象深いゴール3選語る あの衝撃行動もセレクト

[ 2025年2月15日 18:17 ]

明治安田J1リーグ第1節   横浜M1―1新潟 ( 2025年2月15日    日産スタジアム )

<横浜M・新潟>後半、ゴールを決め喜ぶ横浜M・アンデルソン・ロペス(撮影・西海健太郎)
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 横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)が15日、新潟戦でJ1通算100を達成した。史上17人目、外国籍選手では史上6人目の記録。0―1の後半32分にPKを決め、チームの今季1号ゴールにもなった。

 横浜Mのエースが冷静に左足を振り抜き、ネットを揺らした。ロペスは後半32分、味方が獲得したPKに成功。独特の間合いで相手GKを翻弄(ほんろう)し、ゴール左へ流し込んだ。

 「幸せ。レベルの高いこのリーグで100得点できたことを誇りに思う」

 100得点の中で思い入れのあるゴールシーンは3つある。まずは広島時代の16年10月29日、福岡戦で決めたJ1初ゴールだ。

 2つ目は衝撃行動を起こした一戦。札幌在籍時の19年3月9日、札幌ドーム(現大和ハウスプレミストドーム)で行われた清水戦で1試合4得点をマークした。そのうち、後半4分に決めた2得点目だ。興奮のあまりゴール裏へ駆け出し、広告看板を跳び越えた。当時は新加入だったこともあり、看板を跳び越えた先に段差あることを知らず…。「興奮気味にジャンプしてから高さに気付いた」。看板の高さは90センチだったが、その奥はピッチからコンクリートの床面まで1メートル38の段差があり、計2メートル28の“大ジャンプ”。幸い大事に至らず、今では「あの時、2階からジャンプした」と笑えるほどだが、当時は担架まで用意される事態に会場も騒然だった。

 3つ目は昨年11月30日の湘南戦。この日は自身J1通算200試合出場も達成した試合で3戦連発弾を放ち「それも大事な得点だった」と言う。もちろん、「今日のメモリアルな100得点目も」と付け加えた。

 この日は負傷欠場したMF喜田に代わって主将マークを巻いて出場し、貴重な同点弾。今季は3年連続得点王の期待も懸かる。それでも、取材エリアでは「価値あるメモリアルゴールだが、勝利できなかったので完璧ではない」と語りながら「タイトルを獲りたいという強い気持ちを持っていく」とロペス。自らに言い聞かせるように勝利へのこだわりを口にした。

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