×

磐田 1年でJ2降格決定し涙 鳥栖に敗れ奇跡“逆転”ならず 柏と新潟は残留 天国と地獄…J1最終節 

[ 2024年12月8日 15:55 ]

明治安田J1リーグ最終節 ( 2024年12月8日 )

1年でのJ2降格が決まり、サポーターらに頭を下げる山田(左)ら磐田イレブン
Photo By スポニチ

 明治安田J1リーグは8日、最終節が各地で行われ、今シーズンの順位が確定した。柏、新潟とともに残留争いの磐田は、降格が決定している鳥栖とアウェーで対戦し0―3で敗戦。1年での通算4度目J2降格が決まった。

 2年ぶりにJ1復帰したものの、1年目で降格圏18位と崖っ縁の磐田は逆転残留へ勝利が最低条件。その上で16位の柏と17位の新潟いずれか、もしくは両方が敗れ、得失点差を逆転する必要があったが、前半16分に早々と先制を許すと同30分には痛すぎる2点目を奪われた。

 2点ビハインドで折り返し、点を取るしかない磐田。後半開始から今季限りでの引退を表明しているMF山田大記を投入するなど攻勢を強めたが、後半15分に前がかりになったところを狙われ決定的な3点目を失った。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、選手たちはがっくりと肩を落とし、サポーターたちも涙を流して悔しがった。横内監督は「これが現実。しっかり受け止める」と声を絞り出した。
 
 柏はこちらも既に降格が決定している札幌とアウェーで対戦。0―1で敗れたものの、磐田が敗れたため逃げ切り残留。新潟は浦和とアウェーで対戦し、0―0のドローで終わったものの、勝ち点1を積み上げ残留を決めた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2024年12月8日のニュース