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磐田・横内監督 J2降格に「これが現実。しっかり受け止める」サポには「申し訳ない気持ちでいっぱい」

[ 2024年12月8日 16:26 ]

明治安田J1リーグ最終節   磐田0ー3鳥栖 ( 2024年12月8日    駅前不動産スタジアム )

試合後の会見で今季を振り返る横内監督
Photo By スポニチ

 明治安田J1リーグは8日、最終節が各地で行われ、今シーズンの順位が確定した。柏、新潟とともに残留争いの磐田は、降格が決定している鳥栖とアウェーで対戦し0―3で敗戦。1年での通算4度目J2降格が決まった。

 試合後、横内監督は「これが現実。しっかり受け止める」と声を絞り出した。

 選手たちには「今シーズンひたむきに出し切ってくれた。残念な結果となったが、成長していると信じてほしい。来シーズン違うカテゴリーで戦うことになるが、もう一回強い気持ちをもってもう一回戻ってこよう」と話したという。

 そしてサポーターには「今日だけじゃなくて開幕からフルシーズン毎回我々にパワーを与えてくれたのに申し訳ない気持ちでいっぱい。もう一回強くなってこの舞台で戦いたい」と謝罪と感謝の言葉を述べた。

 2年ぶりにJ1復帰したものの、1年目で降格圏18位と崖っ縁の磐田は逆転残留へ勝利が最低条件。その上で16位の柏と17位の新潟いずれか、もしくは両方が敗れ、得失点差を逆転する必要があったが、前半16分に早々と先制を許すと同30分には痛すぎる2点目を奪われた。

 2点ビハインドで折り返し、点を取るしかない磐田。後半開始から今季限りでの引退を表明しているMF山田大記を投入するなど攻勢を強めたが、後半15分に前がかりになったところを狙われ決定的な3点目を失った。

 試合終了のホイッスルが鳴ると、選手たちはがっくりと肩を落とし、サポーターたちも涙を流して悔しがった。

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