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マンC連勝ならず 下位とドローにグアルディオラ監督嘆き「優勝争いを語ることはできない」またもケガ人

[ 2024年12月8日 10:00 ]

プレミアリーグ第15節   マンチェスターC 2-2 クリスタルパレス ( 2024年12月7日    ロンドン )

<クリスタルパレス・マンチェスターC>試合中に顔を覆うマンチェスターCのグアルディオラ監督(ロイター)

 プレミアリーグは7日、第15節の5試合が行われ、昨季王者マンチェスター・シティーはクリスタルパレスと敵地で2―2のドロー。勝ち点27の4位で、強風のため同日のエバートン戦が延期となった首位リバプールとの差は8となった。クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地(28)は出番がなかった。

 マンCは4日のノッティンガムF戦に勝ってリーグ戦連敗を4試合、公式戦未勝利を7試合でストップしたが、この日も下位クリスタルパレスに2度先行される展開。FWハーランドとDFリコ・ルイスのゴールで2度とも追いついたが、後半39分にはリコ・ルイスが2枚目のイエローカードで退場。2連勝を逃し、不振脱出とはいかなかった。

 グアルディオラ監督は試合後、「勝ち点1を取った。素晴らしい戦いぶりで2度追いついた。苦しいシーズンだが、残り数カ月で答えは出る」と強調した一方、「4連敗して引き分けて、優勝争いについて語ることはできない。ケガ人の回復を待ちたい」と現状で5連覇は厳しいとの見方も示した。

 バロンドールを受賞したMFロドリら今季はケガ人に悩まされているが、前節ノッティンガムF戦でDFのアケとアカンジが新たに負傷。MFフォーデンは気管支炎のため2試合連続で欠場した。MFベルナルド・シウバは「いつも勝ち点2を失ってしまう。1点はゼロよりましだけど、現状には満足していない。ケガ人のことは分かっているし、クリスタルパレスは簡単な相手ではないが、それでももっと頑張らないと」と話し、「ケガ人が早く戻ってくれば状況は変わるだろうけど、今はそれどころじゃない。4位や5位なら次の試合に勝つことを考えないといけないんだ」と訴えた。マンCは11日の欧州CLでユベントスと対戦する。

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