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元日本代表FW岡崎慎司 苦楽を知る内田篤人氏の突然の“べた褒め”に動揺?「現役のときにほしかった」

[ 2024年6月18日 00:13 ]

<岡崎慎司 現役引退会見>会見に臨む岡崎(撮影・西海健太郎)
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 サッカーの元日本代表で今季限りでの現役引退を表明したベルギー1部シントトロイデンのFW岡崎慎司(38)が17日、引退会見を終えて、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。日本代表でともにプレーした内田篤人氏(36)からの“べた褒め”に動揺した。

 岡崎の引退会見を“真面目”と評した内田氏は、「今回(番組に)出ていただいたのも、指導者に向かいたい気持ちがあるので、岡ちゃんはテレビに出るとか気持ちを伝えるのをちょっと構えるんですね」と説明。「シュンみたいな顔してますけど、今は」と少しイジりながらも、指導者を目指す岡崎の表現する場を用意したことを強調した。

 「構えているわけじゃなくて、取り上げられえてこなかったというのはありますね。キャラクター的に」と岡崎は自虐的に呼応。すると、内田氏は「考え方は一直線な方ですね」で岡崎の性格を表現した。

 がむしゃらさや泥くさいプレーの印象が強い岡崎だが、内田氏は「トレーニングでシュート練習すると、日本代表の中でも1番、2番にうまいんですよ」とうまさを力説。「シュートまでの流れとか、そこまでの自分の考えの組み立て方というのは群を抜いてる。だからこれだけ点を取れた。凄い選手だったなというのは持ってますね」と“べた褒め”し、「彼は代表の中でも得点を多く取っていて、その後ろでプレーさせてもらったのは僕の誇りでもある」と称えた。

 突然の褒め言葉の連発に、岡崎は動揺しつつも「さっきの言葉、現役のときにほしかった」と場を和ませた。内田氏は「サッカーの話、ほとんどしたことがない」と補足し、「うまいよねなんて言ったことないよね」と笑った。

 岡崎は苦しい時期に内田氏と支え合ったことも回顧。「日本代表でもW杯南アフリカ大会のときはお互いベンチで悔しい中、でもウッチーがいたからこそ自分も頑張れた。思い出って苦しいときの方が残ってる、ウッチーとは」としみじみと語った。

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