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G大阪・宇佐美「相手が分かるわけないと思います」 4連勝を決めた一撃をユーモア交え解説

[ 2024年6月17日 06:30 ]

明治安田生命J1リーグ 第18節   G大阪2ー1柏 ( 2024年6月16日    パナスタ )

<G大阪・柏>前半、先制ゴールを決めるG大阪・宇佐美(撮影・後藤 正志)
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 3位のG大阪はFW宇佐美貴史(32)の2試合連続弾などで柏を2―1で振り切り、今季初の4連勝を飾った。7戦無敗で勝ち点を34に伸ばし、2位の鹿島に勝ち点2差。

 宇佐美自身すらだまされた。「僕自身もひっかかっているので。だから相手が分かるわけないと思います」。ユーモアたっぷりに振り返った一撃が、G大阪を今季初の4連勝へ導いた。

 前半15分だった。ウェルトンからのパスを受けると、左エリア内に進入。対峙(たいじ)したDF立田を前に「ギリギリまでシュートを打とうと思っていた」と振り返る。だが「(シュート)コースが見えなかった」。瞬時に縦への切り返しに変えて立田を置き去りにし、右足で流し込んだ。脚をひきつって後半43分に交代したが「体がついていかず、僕自身もこける可能性もあった。でも、ついていけたのはフィットネス的な部分で凄く良い状態なのかな」と充実感をにじませた。

 22日の次節は4位の神戸、26日は2位の鹿島、30日には首位の町田と激突する。宇佐美は「もっと相手を圧倒しないと勝ちがこぼれてこない」と耐える時間帯が長くなった後半45分間の戦い方を反省したが、これで7試合無敗だ。勢いを持ったまま、激アツの3連戦へ向かう。 (飯間 健)

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