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長谷部誠氏「あのステップが真骨頂」 ドイツ代表ムシアラの能力に持論「足が長いんですよ」

[ 2024年6月15日 08:45 ]

欧州選手権1次リーグA組   ドイツ5―1スコットランド ( 2024年6月14日    ミュンヘン )

元サッカー日本代表の長谷部誠氏
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 今季限りで現役引退した元サッカー日本代表の長谷部誠氏(40)が14日、「ABEMA(アベマ)」で無料放送された24年欧州選手権ドイツ大会開幕戦「ドイツ―スコットランド」の解説者として生出演。この試合で1得点し、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝くなど活躍したMFジャマル・ムシアラ(21=Bミュンヘン)について言及する場面があった。

 長谷部氏は前半19分、MFムシアラがチーム2点目となるゴールを決めると「ムシアラのステップは彼の真骨頂です。(ドイツ1部で)対戦した時、ボールを獲りにいっても懐が相当深かった。ボール触れると思ってもタッチできないんですよ。ペナルティーエリアの中だとファウルになることある。僕もPK取られたことが確かあったはず」と過去の対戦経験を振り返りつつ、その能力を絶賛。

 頭を下げている状態でボールを運ぶMFムシアラとの対応は難しいのか?と問われると「周りが見えてないようで、きっちり見えているんですよね。そしてダブルタッチっていうんですか?あのククッ!ていうタッチがスゴい深いんですよ。その深さがあるからPK与えたり、飛び込めなかったりする」と返答した。

 続けて「インサイドで右、左使いながらいく感じが独特ですよね。それに彼ね、足が長いんですよ。だからクッっと行けないというか。感覚でしゃべってしまっていいるので、これを言語化しろと言われると解説者として勉強しないといけないんですが…だから彼がペナルティーエリア近くのドリブルは非常に気をつけてました」と、自身が“意外に”直感タイプだと明かした。

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