大的中“鎌田の予言”が話題　久保「現実になって怖い」　ネットも「怖すぎておもろい」

スペイン戦でドリブルする鎌田
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　FIFAワールドカップ（W杯）カタール大会で、森保監督率いる日本は、1次リーグE組を首位で突破した。日本時間6日午前0時キックオフの決勝トーナメント1回戦でクロアチアと激突するが、話題となっているのがMF鎌田大地の大会前の予言だ。

　日本は優勝経験国のドイツ、スペインを撃破して金星を挙げた一方、格下とみられていたコスタリカに敗れた。

　スペイン戦後、MF久保建英が明かしたのは衝撃の事実だ。「試合が終わった後に僕が思い出したのは、鎌田選手が始まる前に『スペインとドイツには負ける気がしない』と。『コスタリカに負ける気がするんだよね』ってボソっと言ってて。何を言っているんだ、この人と思いましたけど、それが現実になってちょっと今、怖いですね」と話した。

　この予言にはネットも驚がく。「予言通りになったのすごい」「鎌田怖すぎておもろい」「能力者だったんか！」といった声や「この先鎌田が爆発する様な気がする」と期待も寄せられていた。