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浦和の堀之内SD 来季監督の選定基準は「日本の選手、Jリーグを知っている」ことが大きな要素

[ 2026年4月28日 17:18 ]

浦和の堀之内スポーツダイレクター
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 浦和の堀之内聖スポーツダイレクター(46)が28日にオンライン会見を開き、この日発表されたマチェイ・スコルジャ監督(54)の解任経緯に言及した。

 7連敗中で東地区7位に低迷する現状を受け、前日にスコルジャ監督側からの要望で会談を持ったことを明かし「何かを変える必要があるのではないか。そのことに関して、お互いにいろいろ議論を重ねさせていただいた。その議論を持って、最終的にクラブとして、何かこのタイミングで大きな変化を生む必要があるという決断に至り、本日朝、マチェイさんに伝えさせていただいた」と説明した。

 U―21チームの監督兼、トップチームコーチを務める田中達也氏(43)が今季終了まで監督として暫定的に指揮を執ることにも言及した。「(今季の)残り8試合にフォーカスして指揮を執っていただくという形になる。26~27年の新シーズンに関しては、新たな監督の招へいに向けてしっかりと準備していきたい」と強調した。

 新監督の選定基準については「日本のサッカー、日本の選手、Jリーグを知っているという要素が大きく関わってくる。海外のリーグで結果を残している監督でも、Jリーグに適応するというのが非常に難しいということが分かってきた。Jリーグのスタイル、日本人の特性、日本の独特の環境というものもある」との方針を示した。

 自身の責任を指摘されると「浦和はリーグで結果を残すことはもちろん、ACL、世界というものを常に考えて取り組まなければいけないクラブ。それは私自身が一番重く受け止めている。残り8試合をしっかり戦い、2026~2027年シーズンで何としても結果という形でファン・サポーター、皆さんに恩返しをする。その思いだけ」と語った。

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