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W杯カタール大会、開幕1日前倒し カタールvsエクアドル1試合のみ11・20開催

[ 2022年8月13日 05:05 ]

W杯カタール大会決勝が行われるルサイル競技場(ロイター)

 国際サッカー連盟(FIFA)は11日、W杯カタール大会の開幕日を11月21日から1日前倒しすると発表した。1次リーグA組のカタール―エクアドルを11月20日午後7時(日本時間21日午前1時)から開幕戦として実施する。

 開幕まで3カ月余りでの日程変更は異例で、開催国が開幕戦に登場するのは2006年から5大会連続。当初の日程で開幕日の21日は午後1時(日本時間午後7時)開始のセネガル―オランダが第1試合で、午後7時の第3試合に組み込まれたカタール―エクアドルの試合前に開幕セレモニーを行う予定だった。セネガル―オランダは21日午後7時に変更された。

 購入済みのチケットは有効で、変更により不都合が生じた場合はFIFAが個別に対応するとしている。W杯出場選手の所属クラブに、各代表への派遣義務が生じるのは11月14日で変わらない。日程がずれたことで12日が開幕まで100日の節目となった。

 《決勝舞台・ルサイル競技場で初公式戦》11日にはW杯8会場のうち唯一オープンしていなかった決勝会場のルサイル競技場で、初めての公式戦としてカタール1部リーグの試合が行われた。ドーハ北15キロに位置する会場の収容人数は8万人で、この日はFIFAのインファンティノ会長を含む約2万人が観戦。アルラヤンに2―1で勝利したアルアラビのユネス・アリ監督は「素晴らしい雰囲気の中、最高のW杯スタジアムで勝てたのはうれしい」と語った。本大会に出場する32チームの練習拠点も決まり、本番への準備が着々と進んでいる。

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