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最下位の神戸 三木谷会長辞任撤回で社長交代しての再出発 東大大学院出身の新社長「粉骨砕身の覚悟で」

[ 2022年5月28日 05:30 ]

ピッチに並べられたサッカーボール
Photo By スポニチ

 J1で最下位に沈む神戸は27日、6月1日付で千布(ちふ)勇気氏(36)が代表取締役社長に就任すると発表した。徳山大樹代表取締役社長(33)は取締役副社長に就任予定。降格人事となる。

 クラブは15試合で1勝5分け9敗。最下位に再び転落した21日の湘南戦後に三木谷浩史会長が「誰かがけじめをつけないとね」と自らの辞任を示唆していたが、23日には「このままやり続けるというのも格好悪いんだけれど格好悪くてもいいやと思い、戻ってくることにしました」と撤回していた。「現在までご期待に添える結果を出せていないこと、深く責任を感じております」などとクラブを通じてコメントした徳山社長が、低迷の責任を取る形となった。

 新たな代表取締役社長に就任する予定の千布氏は東大大学院出身。10年以上のサッカー経験者で「粉骨砕身の覚悟で業務にあたってまいります」と決意表明した。シーズン開幕から約3カ月で監督に続き、社長も交代。ピッチ内外で落ち着かない神戸は、29日にホームで札幌戦を控える。

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