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ニュージーランド女子代表DFが米国戦でOGの“ハットトリック” 失意の選手を監督は「全員で支える」

[ 2022年2月21日 09:42 ]

オウンゴールで得点を献上し、うなだれるムーア(AP)
Photo By AP

 米国で行われている女子サッカーの国際親善大会シービリーブズ杯で20日、ニュージーランドの選手が米国戦でオウンゴールによる“ハットトリック”を記録する前代未聞の珍事があった。

 ニュージーランドのDFメイケイラ・ムーア(25=リバプール)は前半5分、自陣右サイドを突破してきた相手選手のクロスをクリアしようと右足を出すと、ボールはネットを揺らす米国の先制点となった。さらに1分後、今度は自軍ゴール方向に戻りながら左サイドからのアーリークロスを頭で処理すると、不運にもこれもオウンゴール。さらに同36分には左サイドをえぐられてからの折り返しに左足を合わせる形となってリードを3点に広げられた。

 ムーアは前半40分に退き、試合も0―5で完敗。クリムコワ監督は失意のDFに関して「自分の持ち場でつらい1日になった。彼女は悲しみ、失望している。しかし、我々のチームにとって素晴らしい選手。全員で支える」とサポートを誓った。

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