膝が頭部に…Jトライアウトでアクシデント GK相沢が相手選手と激突し救急搬送

[ 2021年12月9日 17:55 ]

<2021 JPFAトライアウト(午後の部)>相手選手と接触した際に負傷し、救急車で運ばれる相沢ピーターコアミ(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 日本プロサッカー選手会が9日に千葉県内で開催したトライアウトで、アクシデントが発生した。

 Jリーグのクラブから戦力外となった選手が参加したトライアウト。午後の部の11対11の試合が開始された直後、GK相沢ピーターコアミ(20)が、対戦相手のフィールドプレーヤーと激突した。

 膝が頭部を直撃。担架で頭部を固定されたまま、救急車で搬送された。関係者によると意識はあり、搬送先の病院で検査を受けているという。試合は一時中断となり、搬送から約5分後に再開された。

 相沢はガーナ人の父を持つ守護神で、U―18日本代表選出歴がある。日本文理高1年の冬にFWからGKに本格転向。高校選手権で活躍した。19年にJ2千葉入りも、故障に悩まされて出場機会がなく、4日に今季での契約満了が発表されていた。再起を期したトライアウトでの悲劇となった。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年12月9日のニュース