Jトライアウト 「現役続行したい」DF安田理大らがアピール 初日は54選手が参加

[ 2021年12月9日 13:35 ]

DF安田理大
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 日本プロサッカー選手会は9日、千葉県内でJリーグのクラブから戦力外となった選手らを対象としたトライアウトを開催した。2日間に分けて行われ、初日のこの日は54人が参加。J2千葉を契約満了となった33歳の元日本代表DF安田理大や、J2甲府を退団した35歳のFW高崎寛之らがアピールした。

 試合形式で行われ、左サイドバックで出場した安田は「安定感やコミュニケーション取る部分はできたと思う」と振り返った。契約満了については「実力不足だと思います。現実を受け止めて次に進んでいきたい」と前を向き、「どのカテゴリーでも現役続行したい」と強い意欲を口にした。

 2トップの一角でプレーした高崎は「即席のチームで難しい部分はあったが、コミュニケーションを取ってやれた」と手応えを語った。今年1月にベトナムのサイゴンFCに完全移籍。だが、コロナの拡大によるロックダウンで家の敷地外に1カ月以上、一歩も出られない生活を味わった。「経験したことがないくらい、きつかった。夏に甲府が契約してくれて、そこでまたサッカーをやる喜びを感じることができた。その思いを来年にもつなげていきたい」と語った。

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