G大阪 残留へ前進!宇佐美が11秒高速カウンターで決めた 降格圏との勝ち点差は7に

[ 2021年10月24日 05:30 ]

明治安田生命J1第33節   G大阪1ー0鳥栖 ( 2021年10月23日    パナスタ )

<G大阪・鳥栖>後半、鳥栖・ファン・ソッコ(右)のディフェンスをかわすG大阪・宇佐美(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 G大阪は鳥栖に1―0で競り勝ち、残留へ大きく前進した。前半10分にFW宇佐美貴史(29)が決勝点。残り5試合で降格圏の17位・徳島との勝ち点差を7に広げた。

 電光石火の一撃だった。前半10分、GK東口が相手クロスをキャッチすると、素早く山本につないでカウンター。最後は浮き球を受けた宇佐美が、左足を振り抜いてネットを揺らした。「ファーストタッチがうまくいった。シュートしか考えていなかった」。東口のキャッチから敵陣ゴールを陥れるまで11秒。18年W杯ロシア大会で日本代表がベルギー代表にやられた「ロストフの悲劇」の14秒を超える高速カウンターを完遂した。

 負けていたら降格圏と勝ち点4差に縮まっていた。宇佐美は「他会場の結果は知らなかったけど、きょう負ければ厳しくなるのは分かっていた」と安どの笑みを浮かべた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年10月24日のニュース