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横浜がまた奪首失敗…3試合連続で序盤に失点 川崎Fと再び4差に広がる

[ 2021年9月19日 05:30 ]

明治安田生命J1第29節   横浜1ー2名古屋 ( 2021年9月18日    豊田ス )

<名古屋・横浜>前半、名古屋・中谷(中央)に先制ゴールを決められる横浜(撮影・椎名 航)
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 首位がまた、遠のいた。横浜は敵地で名古屋に1―2で敗れ、手痛い今季4敗目。1だった川崎Fとの勝ち点差は、4に広がった。後半27分にCKから得点した途中出場のFW杉本は「逆転できるチャンスもあったので悔しい」と話した。

 前回、川崎Fと勝ち点1差で迎えた8月28日の鹿島戦も敗戦。再び勝ち点1差に詰めて迎えた今回も、奪首の好機を逃した。前半12分にCKから失点。開始15分までの失点は鹿島戦から3試合連続となった。後半も開始1分でDFのパスミスからあっけなく失点した。

 加入後初得点を奪った8月12日のホーム戦に続き、名古屋から再び得点した杉本は「ミスを全員でカバーしていかないといけなかった」と悔やんだ。それでも後半、杉本とレオ・セアラの2トップ、サイドバックの松原のセンターバック起用と新しい采配で逆襲にかかったマスカット監督は「ほとんどの時間でボールを支配した」と内容への満足を何度も強調。再浮上への自信を示した。

 ≪宮市が地元でJデビュー≫FW宮市が地元・愛知でJリーグデビューを果たした。0―2の後半10分に左MF前田と交代。中京大中京高から名門アーセナルに渡り、欧州のクラブを渡り歩いて7月に横浜に移籍。28歳での初出場となった。両親も観戦に駆けつけたが、スペースがなく持ち味の快足は生かしきれなかった。「デビューできたことをうれしく思いますけど、チームは負けてしまった。なかなかゲームに入り込めず、歯がゆさは正直ある」と悔やんだ。

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