前園真聖 久保&堂安「もう少し引っ張っても良かった」 25年前の“マイアミの奇跡”主将、無念

[ 2021年8月3日 23:03 ]

前園真聖氏
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 元サッカー日本代表MFでタレントの前園真聖(47)が3日、自身のツイッターを更新。東京五輪サッカー男子準決勝で日本が延長戦の末スペインに0―1で敗れ、初の決勝進出を逃したことを惜しんだ。

 これまでも試合のたびに熱烈ツイートしながら見守っていた前園はこの日も「いよいよスペイン戦!!」と気合を入れてキックオフ。オーバーエージ枠DF吉田麻也(32=サンプドリア)のファールでスペインにPKが与えられた時には「吉田麻也が先にボールに触っているからPKではないはず!!」と訴え、VARの末にPKが取り消されると「だよね!」と胸をなで下ろしていた。

 だが、その後は「三好と前田のカードはあるが、堂安との久保の交代は今は考えづらい」「2人とも交代…。」とMF堂安律(23=PSVアイントホーフェン)、MF久保建英(20=Rマドリード)の途中交代には絶句。試合が終了するとしばらく放心状態だったのかツイートが止まったものの、その後「久保と堂安をどこまで引っ張るかがポイントでした。アセンシオンのようにワンチャンスを決めきる決定力のある技術を持っている選手は久保と堂安だと思っています。相手も足が止まる時間もあり日本の時間帯があったことを考えるとどちらかもう少し引っ張っても良かったと思う。ただもう次ですね」とツイート。さらに大のスイーツ好きだけに「今日はバウムクーヘン食べて寝ます」と書き込んだ。

 前園は日本が28年ぶりに出場した1996年のアトランタ五輪で強豪ブラジルを破る“マイアミの奇跡”を起こした時の主将。2009年にはラモス瑠偉監督のもとビーチサッカー日本代表としてワールドカップ(W杯)ベスト8入りを果たした。

 日本はこの日の準決勝に勝てば決勝でブラジルとの対戦が待っていたが、叶わず。6日の3位決定戦では1次リーグで破っているメキシコとの再戦となる。

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