オナイウ 仏2部トゥールーズ入り、移籍金1億円超 既に渡欧

[ 2021年7月19日 05:30 ]

仏2部トゥールーズに完全移籍する横浜の日本代表FWオナイウ
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 横浜の日本代表FWオナイウ阿道(25)がフランス2部トゥールーズに完全移籍することが、18日までに分かった。複数の関係者によれば、移籍金1億円超(推定)などの条件面を含め大筋合意したもよう。既にメディカルチェックのために渡欧している。

 オナイウは国際Aマッチ初先発となった6月15日のW杯アジア2次予選キルギス戦でハットトリックをマーク。追加招集から大迫の後継者に名乗りを上げた。J1では得点ランク2位タイの12得点を挙げている。勢いに乗る25歳に、2季ぶりの1部復帰を目指すトゥールーズが白羽の矢を立てた。日本人の獲得は19年1月に鹿島から移籍したDF昌子源(28=G大阪)以来となる。

 横浜は重要な戦力として慰留したが、最後は本人の意志を尊重した。昨季からジュニオール・サントスとエリキの得点源2人が抜けてもオナイウと東京五輪代表FW前田が台頭した。今年6月にはポステコグルー監督が退任してもリーグ2位を維持しており、チーム最多得点者が移籍しても川崎Fを追い上げる勢いは止まらない。

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