イニエスタ 神戸との契約延長に「ワクワク」 三木谷氏「彼が“リスペクト”される意味が分かった」

[ 2021年5月11日 16:17 ]

<ヴィッセル神戸>三木谷会長(左)とともに会見するイニエスタ(C)VISSEL KOBE
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 元スペイン代表MFでJ1神戸のMFアンドレス・イニエスタ(37)が、11日に神戸の公式ユーチューブチャンネルで会見し、新たに2023年までの2年の契約延長を発表した。推定年俸30億円超となる現行3年契約は今季終了までだった。

 イニエスタ、同席した三木谷浩史会長の発言は以下の通り。

 【冒頭あいさつ】
 ▼イニエスタ 3年前、エキサイティングなプロジェクトを発表した。当時もお伝えしたように、この新たな挑戦は私と家族にとって大きな一歩だった。三木谷会長がこのプロジェクトを主導するにあたって、私に信頼を置いて下さったこと、そして3年たった今も変わらず信頼を示して下さっていることに感謝します。この3年間、苦しく大変な時期もあったがともに乗り越えてきました。また、クラブ初のタイトルだったりACLへの出場だったり、ともに歴史を築いてこれたと思っています。ヴィッセル神戸の関係者、チームメイト、そしてファンの皆様、愛情とリスペクトをもって自分をファミリーの一員として迎え入れてくださったことに本当に感謝しています。きょうは私にとって特別な日。このプロジェクトにこれから引き続き関わっていけるとことに本当に大きなモチベーションを感じています。自分にとって周りから信頼されている、大切にしてもらえているということが何よりも大事なこと。挑戦はまだまだ続きますが、自分が3年前にここに来た時に感じた時と同じ熱い思いで挑み続けたい。これからまだ2年間、このプログラムに関わり続けられることにワクワクしています。

 ▽三木谷氏 マエストロと言われる世界ナンバーワンのテクニックとサッカー頭脳は予想を遥かに上回るものだったが、それ以上にチーム、周囲や社会に対する思いやりを感じてきた。エルクラシコでレアルマドリーのファンがスタンディングオベーションをする選手はおそらくイニエスタだけ。その意味が本当にわかった。(彼のおかげで)ヴィッセル神戸のステータスもJリーグに対する世界的な認知も上がった。キャリア前半で有望な選手が日本に来てプレーしたいという流れも彼が果たした大きな貢献ではないか。

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