浦和22年リーグ制覇へ、酒井獲りで「前と後ろ」予告通り補強…「3カ年計画」の2年目

[ 2021年5月10日 05:00 ]

<浦和・仙台>後半、ゴールを決め喜ぶユンカー(右から2人目)(撮影・西海健太郎)
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 浦和の西野努テクニカルダイレクター(TD)は開幕直前、補強ポイントに「前と後ろ」と明言していた。コロナ禍で外国人補強の難航もあったが、4月にFWユンカーを獲得、そして今回、交渉がまとまればDF酒井宏樹が今夏に加入する。予告通りの補強となる。

 開幕前はレオナルド、橋岡、柏木らの移籍が続き、不安の声も多かった。だがふたを開ければロドリゲス監督の下、将来性ある小泉、明本らJ2からの“個人昇格組”や新人の伊藤敦が躍動。西、ユンカーら、実績ある新戦力も期待通りの活躍を見せている。

 今季の浦和は22年にリーグ制覇を掲げる「3カ年計画」の2年目。西野TDは「常に22年にどんな布陣をつくれるかが念頭にある」と話す。現状、槙野、岩波がフル回転しているCBの選手層の薄さは否めないが、酒井の加入がプラスになることは間違いない。

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