横浜 4連勝で3位浮上、公式戦連続不敗記録「16」に 途中出場の天野が全得点絡む

[ 2021年5月10日 05:30 ]

明治安田生命J1第13節   横浜2-0神戸 ( 2021年5月9日    日産ス )

<横浜・神戸>後半、ゴールを決めサポータに駆け出す天野(撮影・村上 大輔)
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 明治安田生命J1リーグの7試合は各地で行われ、ホームで神戸を2―0で下した横浜が今季初の4連勝で3位に浮上した。前半20分から途中出場したMF天野純(29)が全2得点に絡む活躍。DF陣も3試合連続7度目の完封で花を添え、チームの公式戦連続不敗記録は16に伸びた。

 攻守がかみ合った一戦で天野が主役となった。負傷のMFマルコス・ジュニオールに代わりトップ下で急きょ出場すると、前半41分に左サイドへの展開でDFティーラトンが誘発したオウンゴールの起点に。後半35分にはこぼれ球に詰めて、今季初得点を挙げた。

 日本人得点ランク1位の神戸・古橋、同2位タイの前田&オナイウのいるピッチで3人を差し置いて全2得点に絡む活躍。5試合中3試合で先発するルヴァン杯は2得点2アシストだが、リーグ戦は途中出場が多い。「出たときに自分の質を監督やスタッフ、サポーターの皆さんに見せつけ、“やっぱり天野純がいいんじゃないか”という思いをさせる、その繰り返しができている」。脇役が主役を張るのもまたいい。

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