J2東京V・羽生社長 経営難で退任濃厚、ゼビオ主導で再建目指す

[ 2020年12月14日 05:30 ]

東京V・羽生英之社長
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 J2東京Vの羽生英之社長(56)が退任することが13日、濃厚となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響でサッカースクールや入場料収入が大幅な減収となり、今期は約6億円、来期も4億円近い赤字が予想され、2年間で赤字は10億円近くになるという。このままでは経営が厳しくなる可能性があることから筆頭株主のスポーツ用品販売大手・ゼビオグループの主導で再建を目指すことになった。Jリーグの村井チェアマンにも報告している。

 東京Vは日本テレビの撤退で経営危機に陥り、10年にJリーグから約4億円の緊急融資を受け、Jリーグ事務局長だった羽生氏が社長に就任した。

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