FC東京 総力勝利でACL16強、先発6人入れ替え アダイウトンがV弾

[ 2020年12月4日 05:30 ]

ACL1次リーグF組   FC東京1-0パース ( 2020年12月3日    エデュケーション・シティー )

パース戦でシュートを放ったアダイウトン(中央)(C)F.C.TOKYO
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 1次リーグ第6戦が3日に行われ、F組2位のFC東京はパース(オーストラリア)に1―0で勝利し、最終戦で決勝トーナメント進出を決めた。前半8分、ブラジル人MFアダイウトン(29)の右足で待望の先制ゴール。その1点を最後まで守り切った。6日にクラブ初の8強を懸けてE組1位の北京国安(中国)と対戦する。

 決勝トーナメント進出を分厚いチーム力でもぎ取った。前半8分、MF品田が左サイドのスペースに出したボールにアダイウトンが反応。相手DFを振り切ってペナルティーエリアに進入し、しっかりと狙いを定めて右足でファーサイドのゴールネットを射抜いた。

 中2日で4試合目という過密日程。長谷川監督は11月30日の蔚山戦から先発6人を変更した。「3連戦で疲労している選手よりはフレッシュな選手の方が力を出せるだろうと。出場機会の少ない選手が試合をつくってくれた」。起用された選手たちは信頼に応え、チームの代名詞でもあるハードワークを続けて流れを引き寄せた。

 勝ち点で並ぶ上海申花は蔚山に1―4で敗戦。12、16年に続き、出場3大会連続の16強入りだ。次は6日にE組1位の北京国安戦が待つ。破れなかった8強の壁に再び挑む。

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