横浜FC・松井 ベトナム1部へ完全移籍、39歳が5カ国目の海外挑戦

[ 2020年12月4日 05:30 ]

横浜FC・MF松井大輔
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 横浜FCは3日、元日本代表MF松井大輔(39)がベトナム1部サイゴンFCに完全移籍すると発表した。松井は18年にオドラ・オポーレ(ポーランド)から加入。本職の中盤から最終ラインもこなし、昨季までの2年間はJ2で33戦2得点。J1復帰した今季は3戦出場で無得点だった。

 サイゴンFCはホーチミン市を本拠とし今季は3位。今年5月からFC東京とも提携している。来年5月に40歳になる松井にとってフランス、ロシア、ブルガリア、ポーランドに続き、5カ国目の海外挑戦。コロナ禍による自粛期間にはヨガにもトライするなど常に挑戦を忘れない。

 ラストマッチは5日の鳥栖戦。ファン、サポーターへのあいさつとセレモニーも開催される。ベトナムリーグが来年1月中旬に開幕予定のため、今月中旬にはベトナムに渡り、コロナ禍の影響による2週間の隔離措置を経てチームに合流する見通し。日本のファンタジスタは40歳を目前にして再び、海を渡る。

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