サイゴンFC移籍の松井大輔が会見「ベトナムとの架け橋に!」 カズからは「俺も行きたいなぁ」

[ 2020年12月4日 13:53 ]

松井大輔
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 ベトナム1部サイゴンFCに完全移籍が決まった横浜FCの元日本代表MF松井大輔(39)が4日、オンラインで会見した。約3週間前にクラブを通じてオファーが届き、アジアで戦えるクラブへと成長を目指すサイゴンFCのビジョンに感銘を受けたという。

 J1復帰を果たした今季は出場3試合にとどまった。まずは「自分らしさを思い起こしたい。(ポジションは)トップ下があればトップ下で。前の方で出来れば、楽しいかなと思います」。今月中旬にはベトナムに渡り、コロナ禍の影響による2週間の自主隔離を経てチームに合流し、来年1月16日の開幕に照準を合わす。

 松井が初めて海外移籍したル・マン(フランス)時代、お世話になったのがベトナム人のヤンさんが経営する中華料理店だったことも明かした。「日本食店もなくて毎日のように通っていた。そこで仲良くなりながら世話になった。その恩返しができれば、という思いもある。選手としても、それ以外でもベトナムとの架け橋になれれば」。ベトナムとの縁も感じている。

 尊敬するカズ、中村俊輔にも直接、ベトナム移籍を報告したという。カズからは「俺も行きたいなぁ。早く呼んでくれ!」。磐田、横浜FCと松井の後を追うような移籍が続く中村からは「マジで?ベトナムには行けないなぁ」。それぞれ、らしい言葉で送り出してくれたという。

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