木村和司氏 衝撃受けたオーバーヘッド 過去対戦No.1プレーヤーは「間違いなくマラドーナ」

[ 2020年11月27日 05:30 ]

ディエゴ・マラドーナ氏死去 ( 2020年11月25日 )

1982年、日本代表と試合をするボカ・ジュニアーズのマラドーナ氏(左)
Photo By スポニチ

 82年1月にマラドーナ氏を擁するボカ・ジュニアーズが来日した際に対戦した元日本代表のMF木村和司氏(62)は、突然の訃報に「びっくりした。2つ年下だし残念。もっとサッカーの話を伝えてほしかった」と惜しんだ。ボカ・ジュニアーズとは3試合戦ったが、木村氏は神戸中央で行われた第2戦でのプレーが忘れられないという。

 右からゴール前へのクロスをマラドーナ氏が難しい体勢でトラップし、ゴールに背を向けてオーバーヘッドキックでシュート。ゴールこそ決まらなかったが、間近でそのアクロバチックなプレーを目の当たりにし、鳥肌が立ったという。木村氏はペレやクライフ、ベッケンバウアーらと対戦した経験があるが「間違いなく今まで対戦した中でマラドーナがNo.1」と断言した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年11月27日のニュース