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小野伸二氏 流ちょうな英語を披露 青のユニホームには苦笑い「赤と黒のユニホームばかり着てきたので」

[ 2026年1月28日 12:13 ]

<「イングリード」アンバサダー就任式&新CM発表会>笑顔で青色のユニホームにサインを入れた小野伸二氏
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 元日本代表MFの小野伸二氏(46)が28日、都内でオンライン英語学習サービス「イングリード」のアンバサダー就任式、新CM発表会に出席した。

 現役時代はオランダ・フェイエノールトやドイツ・ボーフムでプレーした。英語圏では2012年からオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCにも在籍した。

 小野氏は札幌在籍時に、外国人選手とのコミュニケーションを取る目的で同社で英語学習を開始。3年以上学習を続けてきた。学習の成果を発揮し、「幼少期のマラドーナのプレーとの出合い」などを流ちょうな英語で話した。「人の前で英語を話す機会がなかった。オランダの時はオランダ語でしたし、久しぶりに日本の方の前で英語をしゃべるのも変な感じですね。緊張しました」と苦笑いしながら語った。

 現在はJリーグ特任理事として後進の育成にあたっている。現在もトレーニングを継続している。引退後のモチベーションの源について問われると「トレーニングについては子供たちに良いものを見せたい。やはり、子供たちは僕を知らなくても、親御さんが良く知っている方たちなので。小野伸二衰えたなとは思われたくないですし、いつまでも輝いていたい」と情熱をたぎらせた。

 今年はW杯が開催される。初戦はかつて自身も主戦場にしたオランダと対戦する。「僕が何かを言うよりは、今の代表選手には前回22年カタールW杯で悔しい思いをした選手が多くいる。言葉よりも日々努力したものを初戦にぶつけてほしい。半年弱ありますから、いつもの準備を続けて、その先にW杯がある」と3大会出場の先輩として、代表に金言を贈った。

 時差については「時差的には欧州の方が楽だと思います。とにかく環境に慣れることが大事になる。そういったところも含めて、今の選手は合わせられる能力も備わっている。心配していないです」と期待した。

 この日はスカイブルーのオリジナルユニホームも登場した。現役時代は浦和を始め、赤を基調としたユニホームのチームに多く所属。「僕には似合わなそうな色のユニホームですね。僕は現役時代、いつも赤と黒のユニホームばかり着てきたので…」と口にし、笑いを誘った。

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