仙台 菊池社長が退任、不祥事と成績不振に「責任感じている」後任に佐々木氏

[ 2020年11月27日 18:36 ]

仙台の菊池秀逸社長
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 仙台は27日、臨時取締役会を開催し、菊池秀逸社長(68)が退任し、元ゆうちょ銀行の佐々木知広氏(64)を後任に決めたと発表した。12月14日の臨時株主総会、臨時取締役会を経て交代する。

 同日に会見を行い、菊池社長は「ここ数年の入場料収入やスポンサー収入が伸び悩み、今年度末は約3億円の債務超過が見込まれる。所属選手の不祥事が公となり、クラブのコンプライアンスの管理、監督のあり方について厳しく問われる事態にいたった。また、今季は新監督の下、新しいスタートを切ったがチーム成績は現在最下位と低迷し、ホームでいまだ未勝利という状況で、クラブの最高責任者としてチームの成績不振についても大きな責任を感じている」と説明。さらに「責任を明確にするため、私を含む常勤取締役2名の進退について今月13日の取締役会で図った。本日の臨時取締役会で2名の退任が承認されるとともに、新社長候補として佐々木知広氏を選任することを決定した」と話した。

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