C大阪 難敵・鹿島倒してクラブ記録の7連勝だ! ホームで7連敗中の“壁”乗り越えろ!

[ 2020年9月18日 05:30 ]

練習に励むC大阪・清武(C)CEREZO OSAKA
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 C大阪は17日、19日の鹿島戦(ヤンマー)に向けて大阪市此花区で調整した。クラブ記録に並ぶ7連勝が懸かる一戦の相手は、リーグ戦のホームゲームで7連敗中という難敵。13年以降は優勝争いの状況下で何度も煮え湯を飲まされてきたものの、その“壁”を突破し、首位川崎Fを追走する。

 激闘を制した余韻に浸ることはない。数的不利をはね返した神戸戦から一夜明け、ホームで迎える鹿島戦に向けて調整。05年以来となるクラブ記録の7連勝が懸かる中、複数のポジションをこなし貢献度の高さが光るDF片山は一戦必勝を誓った。

 「連勝というよりも、目の前の試合に全力で…という感覚がチーム全体にある。“やるしかない”という雰囲気だし、それをピッチで表現したい」

 ACLによる変則日程の影響で、C大阪が前節から中2日で臨む一方、鹿島は中6日。調整期間に不利があるだけでなく、近年は本拠でのリーグ鹿島戦が“壁”となってきた。現在は7連敗中で、13年は第33節で逆転優勝の望みを絶たれ、17年には2位から4位に転落。昨年は5連勝で4位に浮上してきた中、第28節で敗れて優勝争いから脱落した。

 何度も立ちはだかってきた相手ながら、勝ち点5差の首位川崎Fを追うには勝利が求められる。過密日程とはいえ「(神戸戦を)10人で戦って疲労があるのは確かだが、いい状態にはある」とロティーナ監督。元日本代表MF清武、MF坂元を前節は温存しており「(2人は)よりフレッシュな状態にある」と指揮官は続けた。元日本代表MF藤田も復帰の可能性があり、総力を結集して難敵に挑む。

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