久保建英にACミラン、オランダ1部の複数クラブが熱視線 スペイン紙報じる

[ 2020年6月30日 14:13 ]

久保建英
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 来季の去就に注目が集まっているマジョルカの日本代表MF久保建英(19)に関し、スペインのスポルト紙は29日に特集記事を掲載。先日スペインのラジオ局カデナ・セルが報じたACミラン他、オランダ1部の複数クラブから熱視線を送られていると報じた。

 同紙はまず、ネットメディアの「フットメルカート」の情報を引用し、レンタル元のレアル・マドリードが来季、久保をトップチームに登録する可能性は低いと強調。今季マジョルカで成長を続けているものの、現在DFミリトン、FWビニシウス、FWロドリゴの3選手で占有される3つの外国人枠(EU圏外枠)の影響もあり、Rマドリードのジダン監督が来季、久保をチームに戻す意思はないと報じた。その上で来季のレンタル先として10クラブほどが獲得に興味を示しているとした。

 同紙はレンタル先の条件として、先日ラジオ局カデナ・セルが報じた、選手年棒200万ユーロ(約2億4000万円)の負担、さらに欧州カップ戦出場の2つが必須だと再び強調。その上で、ACミランが現在もっとも獲得に興味を示しているクラブで、来季の欧州カップ戦出場は未定ながら、レアル・マドリードが要求する条件にさらに上乗せした金額を提示する用意があるとした。

 さらに同紙はACミランほか、オランダ1部のクラブが久保の視察を継続的に行っており、来季欧州カップ戦出場の可能性がある同じスペイン1部のレアル・ソシエダも有力候補だと報じている。

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