米女子サッカーNWSL開幕戦 片膝ついて人種差別に抗議 Tシャツに「ブラック・ライブズ・マター」

[ 2020年6月29日 05:30 ]

NWSLカップ戦の試合前国歌斉唱で人種差別抗議の膝つきをする選手たち(AP)
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 サッカー米女子プロリーグ(NWSL)のチャレンジカップが27日、ユタ州ソルトレークシティーで開幕。新型コロナウイルスの感染拡大後、北米の主要プロチームスポーツとして初の公式戦を行った。

 開幕戦のカレッジ―ソーンズの試合前には、両軍の選手が人種差別に対する抗議活動のスローガン「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」と書かれたTシャツを着て練習。国歌斉唱では全選手が正面向きで片膝をつき、審判団だけが国旗に向かって起立する異様な光景が見られた。選手たちは「全ての人々へ自由の拡大を要求するのは我々の義務」と共同声明を発表した。

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