Eフランクフルト・長谷部、守備陣けん引 36歳の奮闘光る

[ 2020年6月1日 05:30 ]

ドイツ1部   Eフランクフルト2-1ウォルフスブルク ( 2020年5月30日 )

ウォルフスブルク戦の前半、競り合うEフランクフルトの長谷部(左端)
Photo By 共同

 Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(23)が30日、アウェーのウォルフスブルク戦に先発して試合終了直前までプレーし、決勝点となる2試合連続ゴールを決めた。1―1で迎えた後半40分に左足でゴールに押し込み、今季の公式戦10得点目をマーク。同僚のMF長谷部誠(36)もフル出場し、リーグ中断前の2月7日以来、チーム7試合ぶりの勝ち点3に日本人コンビが貢献した。

 MF長谷部はフル出場で存在価値を示した。3バック中央で守備陣を引っ張り、地元メディアも高評価。「フランクフルター・ルントシャウ」は「この試合ではゲームメークよりも、守備陣をオーガナイズ(組織)する役割を求められた」とした上で「デュエル(1対1)で数多くの勝利を手にした」と契約延長した36歳の奮闘を手放しで褒めた。

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