権田修一が苦渋の決断「欧州の現状を知っている僕は親として息子を学校に行かせる決断はできません」

[ 2020年4月6日 16:39 ]

権田修一
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 ポルトガル1部ポルティモネンセに所属するサッカー日本代表GK権田修一(31)が5日夜、インスタグラムなど自身のSNSを更新。今春小学校に入学する長男の入学式欠席を発表した。

 権田は満開の桜の木の下でブルーのランドセルを背負った長男の後ろ姿をインスタグラムに投稿。その上で「息子は明日から日本の小学校に入学します。ただ明日の入学式は欠席させます」と報告した。

 「日本の小中学校は義務教育です。通わなければいけないのはわかります」としながらも「欧州の現状を知っている僕は親として息子を学校に行かせる決断はできません」と宣言。

 「この行動には賛否両論あると思います。ただ6歳の息子が感染してしまい、家族から離れて病院に2週間隔離される可能性が0ではないと思ったら僕は行かせる事ができません」と父親としての決意をにじませ「明日の入学式の為に学校の先生方は自分や家族が感染するリスクを承知で息子達の為に入学式の準備をしてくれていると思います。その先生方には感謝と申し訳なさでいっぱいです」と苦しい胸中も。その上で「最後に息子に一言。入学おめでとう!」と長男への愛情がにじむ祝福の言葉で締めた。

 この権田の宣言にファンからは「正しい判断だと思うよ」「素晴らしい決断です」「命を優先すべき」「御英断です」「賛成!!!!」「権田選手の判断に勇気もらう人も多い」などと賛辞が相次いでいる。

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