立田&岡崎 清水のU23代表候補コンビが五輪へリスタート 来年7・23見据え気持ち新た

[ 2020年4月1日 05:30 ]

1年後の開催のなった東京五輪へ向け再スタートを切った清水の立田(左)と岡崎
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 清水のU―23日本代表候補のDF立田悠悟(21)とDF岡崎慎(21)が“1年後”へ向けて再スタートを切った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった東京五輪が、来年7月23日に開幕を迎えることが決定。目標の舞台に向けて決意を新たにした。

 先月24日に「延期」が発表された東京五輪。一時は来春の開催の可能性なども報じられたが、最終的には来年7月23日の開幕が決まった。

 正式決定から一夜明けたこの日、清水のU―23日本代表候補コンビは約1時間半の練習。引き続き祭典の舞台を目指す心構えを示した。岡崎は「(新日程は)自分が決められることではないし、いつになっても仕方ないと思っていたので。個人としてはそこに向けてやっていくだけ」と強調。立田は「準備期間をもう1年もらうことができたので、その間は自分を見つめてしっかりとやっていきたい」と見据えた。

 “戦い”は既に始まっている。五輪出場のため、2人はチームでのパフォーマンスを重要視。清水で結果を残すことが「東京」への近道になると考えている。公式戦は2月26日から中断が続いているが、チーム内でのポジション争いは継続。クラブで出場機会を得られないことになれば18人の五輪代表枠争いから後退を意味する。清水からは12年のロンドン五輪に出場したMF村松大輔以来の選出へ「まずは監督の目指すサッカーをやること」と声をそろえた。

 チームは1日はオフに変更。中断中もほぼ連休なしで練習を続けた選手の疲労なども考慮したもようだ。「リーグ戦でチャンピオンになるためにも日々前に進んでいきたい」と立田。2日の練習再開から477日後に向けて歩みを進める。

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