U23森保J、意地の1勝「目指す」 進退問題には触れず

[ 2020年1月15日 05:30 ]

囲み取材に応じる森保監督(撮影・篠原岳夫)
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 U―23アジア選手権で史上初となる1次リーグ敗退が決まったU―23日本代表は14日、15日のカタール戦を前に全体練習を行った。2連敗で進退問題が浮上した森保一監督(51)だが、自身の去就には触れず、突破の可能性が消えた最終戦も五輪へつながると選手を鼓舞した。

 中2日のカタール戦へ森保監督は「悔しさを選手たちがピッチ内で(晴らし)勝負してくれることを期待している。勝利を目指して戦う」と必勝を強調した。1次リーグ敗退決定後は日本サッカー協会の田嶋会長が「まず技術委員会でどう考えるのか聞いてから」と話し進退問題が浮上したが、去就に関する質問は出なかったため自身のことには触れなかった。

 大会はカタール戦が最後だが「東京五輪への活動は終わりではない。選手のサッカー人生というキャリアは終わりではない」とし「“今の自分”よりもレベルアップしていかなければプロの厳しい世界で生き残るのは難しい。続けて自分を高め奮い立たせてもらえるように働きかけたい」と選手にハッパをかけるマネジメントを約束した。疲労性の症状があるGK小島と左足痛のDF渡辺は宿舎で静養した。

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