長崎 FW幸野志有人、FW長谷川悠との契約満了を発表

[ 2019年12月5日 17:07 ]

 J2V・ファーレン長崎は、FW幸野志有人(26)、FW長谷川悠(32)との契約満了を発表した。

 17年に加入した幸野は今季、リーグ戦出場はなかったが、現在、準決勝まで勝ち上がっている天皇杯に4試合出場し1得点をあげた。幸野はクラブを通し以下のコメントを寄せた。

 「まず、今シーズンけがからのスタートであることが分かっていたにもかかわらず、毎試合僕のユニホームを着てスタジアムに足を運んでくれた皆さんに、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

 自分自身、けがから復帰してもし合いに出られない日々はつらく、苦しかったです。しかし、長い間ピッチから離れて、ここまで自分の納得いくパフォーマンスまで戻せるとは思っていなかったので、今シーズンやってきたことに後悔はありません。

 いいことばかりではありませんでしたが、今年復帰してタッチラインで交代を待つ自分を熱く温かい応援でサポーターの皆さんが迎えてくれたこと。一昨年、長崎でJ1昇格を果たせたことは、一生忘れません。僕をもう一度長崎に呼んでくれた関係者の方々、息子や孫のように愛情を注いでくれた皆さんにも心から感謝したいです。

 お金では買えないものを与えてもらいました。19歳で初めてここに来た時から長崎のことが大好きです。それは、これからも変わらないと思います。4年間本当にありがとうございました」


 一方、今季加入した長谷川はリーグ戦13試合出場2得点、カップ戦6試合出場1得点、天皇杯4試合出場1得点の結果だった。
 長谷川はクラブを通し「今シーズン、長崎の一員として招き入れてくださりありがとうございました。リーグ開幕戦のトラスタで見た素晴らしい光景を忘れることはないでしょう。自分は長崎を離れることになりますが、自分自身を否定せず、自分の居場所をしっかりと見つけられるよう、これからの人生も自分らしく生きようと思います。

 長崎が、これからもっと素晴らしいチームになることを祈っています。ありがとうございました」とコメントした。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2019年12月5日のニュース