神戸3失点完敗 J1残留を決められずフィンク監督 判定に恨み節

[ 2019年11月9日 17:58 ]

明治安田生命J1第31節   神戸0―3名古屋 ( 2019年11月9日    豊田ス )

 3失点完敗で、J1残留を決められず。神戸のトルステン・フィンク監督(52)は1失点目に恨み節だった。

 「最初のゴールはゴールラインを割っていたように見える。あそこでプレーは切れるべきだったし、そのせいで酒井高徳の反応が遅れた。相手のシュートが良かったのはあるのだが…そこが残念だ」

 振り返ったのは前半12分。名古屋FWジョーが放ったヘディングは右サイドのゴールライン方向に流れ、そのボールをFW長谷川アーリアジャスールが空中で前田に“カンフーキック”パス。そのパスから前田が目の覚めるようなミドルを突き刺した。早い段階での失点が、勝負の流れを決めたと強調した。

 ゴールラインを割ったかどうかは微妙。酒井高徳は「判定に文句を言うつもりはない。来年からはVAR(ビデオアシスタントレフリー)が入るので、そこに期待しています」と割り切り「0―1になった後の戦い方が問題。踏ん張りがきかないことが多い」とチームとして立て直せなかったのを悔やんだ。

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