名古屋 前田の全得点に絡む活躍でリーグ9試合ぶり勝利 残留へ向けて大きな1勝

[ 2019年11月9日 15:56 ]

明治安田生命J1第31節   名古屋3―0神戸 ( 2019年11月9日    豊田ス )

神戸に勝利し、喜ぶ名古屋イレブン
Photo By 共同

 名古屋はFW前田直輝(24)が全得点に絡む活躍で、リーグ9試合ぶりの勝ち点3をつかんだ。マッシモ・フィッカデンティ監督(52)は就任後5戦目にして初勝利。勝ち点を「36」に伸ばし、J1残留へ向けて大きな1勝となった。

 試合は早々に動いた。前半12分、CKの流れから前田が元日本代表DF酒井のマークを外し、強烈な無回転ミドルで先制。同23分には前田がサイドを突破し、そのクロスをゴール前でMF和泉竜司(26)が合わせて追加点を挙げた。そして後半9分にはFWジョー(32)からリターンパスを受けた前田が右足で流し込んで勝負を決めた。フィッカデンティ監督就任後4試合7失点だった守備陣も、無失点と奮闘した。

 勝ち点38の神戸は勝てば湘南と松本の結果次第でJ1残留が確定したが、日本代表に初選出されたFW古橋亨梧(24)や元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が本来の力を発揮できず。残留は次節以降に持ち越された。

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