G大阪は土壇場で劇勝…GK東口がリーグ7戦ぶり勝利の流れ呼び込んだ

[ 2019年9月14日 22:27 ]

明治安田生命J1第26節   G大阪1―0鳥栖  ( 2019年9月14日    パナスタ )

<G大阪・鳥栖>後半39分、G大阪の渡辺が先制ゴールを決め雄たけびをあげる(撮影・岩崎 哲也)
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 G大阪は後半39分にFW渡辺千真(33)のヘディングでリーグ7試合ぶりの勝利を挙げた。負ければJ2降格圏16位に転落する1戦で後半は防戦一方。そんな中、土壇場での勝ち点3を呼び込んだのはGK東口順昭(33)を始めとする守備陣の奮闘だった。

 「あれだけ決定的なチャンスを作られて入れられなかったので、最後にワンチャンあると思った」

 東口が胸を張る。開始16秒で鳥栖MF福田の強烈なミドルシュートを弾くと、後半20分のFW金崎のシュートもセーブ。相手のシュートミスにも助けられたが、何度もゴール前まで迫られながら無失点で切り抜けた。

 東口は「今までは押し込まれる展開が続いたけど、きょうはチームとして前から(プレスに)いけていた。今までよりも成長していると思った試合だった。勝ち点3は自信を付けてくれる」とリーグ7試合ぶりのクリーンシートに笑みを浮かべた。次戦はセレッソとの“大阪ダービー”(28日、ヤンマー)。勢いの付いた状態で、最大のライバルとの1戦に向かう。

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