レアル久保 バリャドリードへ期限付き移籍か スペインメディア報じる

[ 2019年8月8日 16:03 ]

R・マドリードの久保
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 スペイン1部リーグ、レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)が、同じスペイン1部のバリャドリードへ期限付き移籍する見通しになったと7日、テレビ番組「エルチリンギート」など複数の地元メディアが報じた。

 7月にJ1FC東京からRマドリードに加入した久保は、トップチームでプレシーズンマッチ5試合中4試合に出場。試合のたびに評価を上げた日本人アタッカーについて、バリャドリードを含むスペイン1部の5クラブが期限付き移籍で獲得しようと既にオファーを提示したと地元紙マルカが報じていた。

 7日に放送されたエルチリンギートの司会者でジャーナリストのジョゼップ・ペドレロル氏よると、バリャドリードの主要オーナーを務める元ブラジル代表FWのロナウド氏が久保の獲得を熱望しており、オファーをRマドリードが受け入れたという。

 Rマドリードは加入直後に久保について今季はBチーム(3部)でプレーすると発表していたが、久保がジダン監督らチーム首脳の予想を上回るプレーを示したことで、クラブではトップチームでプレーさせるか、Bチームでプレーさせるか、レンタル移籍で他の1部クラブでプレーさせるか議論になっていると伝えられていた。ジダン監督は先月31日の会見で「(試合は)Bチームでプレーさせて、練習は我々と一緒に行うことが良いと考えている」と説明していた。

 久保は6日までトップチームで練習を行い、7日に初めて元スペイン代表FWのラウル監督が率いるBチームに合流。同日に2部アルコルコンとの親善試合に4―3―3の右FWで先発して後半25分までプレーした。合流して即実戦ということで周囲との連携に苦しみ、前半7分のドリブル突破以外は見せ場をつくれなかった。

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