バルサ アトレチコからグリーズマン獲得 移籍金146億円

[ 2019年7月12日 23:11 ]

 スペイン1部リーグのバルセロナは12日、同アトレチコ・マドリードからフランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(28)を獲得したと発表した。2024年6月までの5年契約。契約解除金(移籍金)として1億2000万ユーロ(約146億円)をアトレチコ・マドリードに支払い、新たに契約解除金を8億ユーロ(約976億円)に設定したことを明らかにした。

 グリーズマンはレアル・ソシエダードの下部組織出身で、2009年に18歳でトップチーム(当時スペイン2部)で初出場。2014年に移籍金3000万ユーロ(約37億円)でアトレチコ・マドリードに加入し、5シーズンでリーグ94得点(180試合)を挙げた。昨夏にバルセロナのオファーを拒否し、アトレチコ・マドリードとの契約を2023年まで延長していたが、今年5月に退団する意志を表明していた。

 昨年のW杯ロシア大会で4ゴールを挙げてフランスの優勝に大きく貢献したストライカーについて、バルセロナは「攻撃の全ポジションでプレーすることができる」と説明したが、同じ左利きの絶対エース、FWリオネル・メッシ(32)とピッチでどのようなコンビネーションを築くのか注目を集めそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年7月12日のニュース