アトレチコ グリーズマン移籍めぐりバルサに98億円訴訟へ 

[ 2019年7月13日 00:23 ]

 スペイン1部リーグのアトレチコ・マドリードは12日、フランス代表FWアントワヌ・グリーズマン(28)の移籍をめぐって同バルセロナに8000万ユーロ(約98億円)の支払いを求めて訴訟を起こす意向を明らかにした。

 バルセロナは12日にグリーズマンを5年契約で獲得したことを発表。契約解除金(移籍金)としてアトレチコ・マドリードに1億2000万ユーロ(約146億円)を支払ったことを明らかにしていた。

 その直後にアトレチコ・マドリードは公式サイトで声明を発表し、違約金は1億2000万ユーロではなく2億ユーロ(約244億円)であると主張した。グリーズマンとの契約には、7月1日以降に違約金が2億ユーロから1億2000万ユーロに減額される条項が含まれていたが「グリーズマンとバルセロナが移籍に合意したのは、違約金が引き下げられる時期(7月1日)より前であることは明らか。また5月14日に選手がクラブから退団することを表明している」と説明。差額の8000万ユーロをバルセロナに求めるため、既に訴訟の手続きを開始したという。

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