アルテリーヴォ和歌山 敗戦もC大阪サポーターから健闘称える拍手

[ 2019年7月11日 09:18 ]

天皇杯2回戦   アルテリーヴォ和歌山1―3C大阪 ( 2019年7月10日    ヤンマースタジアム )

<天皇杯 C大阪・和歌山>後半7分、同点ゴールを決め喜ぶ和歌山の選手たち(撮影・後藤 大輝)  
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 敗れはしても、試合後にはC大阪のゴール裏から「アルテリーヴォ」コールがわき起こった。J1から数えて5部相当にあたる関西リーグ1部のアルテリーヴォ和歌山は、天皇杯2回戦でC大阪と対戦。前半38分に先制されながら、後半7分にMF林祥太が同点弾をマークした。

 90分間で決着が付かず、試合は延長戦へ。ここで2得点を奪われて突き放され、力尽きた。だが、試合後には健闘を称える拍手が自然と発生し、和歌山の選手がC大阪サポーターのもとへあいさつへ行くと、ゴール裏から「アルテリーヴォ」コールも起きた。

 「“何点取られても、1点取ろう”と後半に入った。取れたことは誇りに思います」と坂元要介監督。「関西リーグではもう少し前からいく感じで、引いて守ることは苦手な部分だった。リトリートした中でも、ある程度は守れる自信ができた」と振り返った。

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