西野氏、タイ代表監督就任受諾「成長の可能性たくさん」

[ 2019年7月3日 05:30 ]

西野朗氏
Photo By 共同

 タイ・サッカー協会は1日、日本代表前監督の西野朗氏(64)がタイ代表監督への就任要請を受諾したと発表した。西野氏は1日にバンコクでタイ協会幹部と会談し、契約条件などについて協議。西野氏サイドによると前向きな姿勢は伝えたが、正式な契約は交わしていないという。

 タイメディアによると、協会関係者は西野氏との会談後、記者団に「チームをマネジメントする全権を有する」などと語った。就任した場合には、西野氏の希望でU―23代表監督を兼務するという。昨年のW杯ロシア大会で日本を16強に導いた西野氏は、2日放映の「タイ・ラットTV」のインタビューでタイのサッカーについて「日本選手や日本チームのスタイルと非常に似ている。成長する可能性をたくさん感じている」などと話した。就任が実現すれば、9月に開幕するW杯カタール大会アジア2次予選で日本と同組となる可能性もある。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年7月3日のニュース