中島、出場1分弾!森保J初ゴール “新BIG3”連動

[ 2018年11月21日 05:30 ]

国際親善試合   日本4―0キルギス ( 2018年11月20日    豊田ス )

後半、得点を決め喜ぶ中島(撮影・西尾 大助)
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 MF中島が待望の森保ジャパン初ゴールを決めた。後半27分に北川と代わってピッチに入ると、その1分後だ。右サイドで大迫が起点となり右から南野、堂安、中島が前線に並走。大迫から南野、堂安と渡り、最後は堂安の左アウトのパスを中島が右足ダイレクトでゴール左隅に流し込んだ。中島はこれで森保ジャパン出場全4試合で得点に絡む活躍。背番号10は「僕の良いプレーをみんなが引き出してくれた」と、デビュー戦ゴールとなった3月23日のマリ戦以来となる代表2点目を笑顔で振り返った。

 “新BIG3”がその威力を証明した瞬間だった。後半14分に大迫とともに堂安が一足先にピッチに入り、南野、中島が続くと、雰囲気は一変。停滞気味だった試合は一気に活気づいた。中島のゴールは今や不動の攻撃陣4人=プランAの絶妙な連係で奪った一発。堂安は「どんな連係だったかは映像を見ないと覚えていない」としながらも「(南野)拓実くんが来るのを信じていたし、翔哉くんも走っていると信じていた」。これぞ、あうんの呼吸だった。

 2大会ぶりの頂点を目指す来年1月のアジア杯でも、新BIG3に懸かる期待は大きい。かつて一時代を築いた本田、岡崎、香川の元祖BIG3。南野は「前のBIG3も偉大でリスペクトはしている」としながらも「超えていかないと」ときっぱり。「新BIG3?耳には入っている。本当の意味でそうなっていかないと」とさらなる高みを見据えた。

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