FC東京 MF平岡翼と契約更新せず 大けが乗り越え復帰も5年間でJ1出場なし

[ 2018年11月21日 17:25 ]

 J1のFC東京は21日、契約満了に伴い、MF平岡翼(22)との契約を更新しないことを発表した。

 奈良県出身の平岡は岡山作陽高で2012年度の全国高校選手権でベスト8入りに貢献して優秀選手に選出され、U―17日本代表候補にも選出。争奪戦の末、14年にFC東京入りしたが、5年間でJ1リーグ戦出場はなく、FC東京U―23などでJ3リーグ戦通算78試合に出場して13得点をマークした。

 昨年は3月29日の練習中に負傷して右膝前十字靭帯損傷および内側半月板損傷で全治8カ月と診断され、4月20日に手術。シーズンを棒に振ったが、今季はJ3リーグ戦28試合に出場して7得点を挙げていた。

 平岡はクラブを通じて「5年間ありがとうございました。大きな怪我がありましたが、ファン・サポーターのみなさんやチームメート、クラブ関係者に支えられたおかげで今の自分があると思っています。こういう形でチームを離れることは残念ではありますが、また違うところで元気にサッカーをする姿を見せられるように、どこにいっても自分の特徴を活かしてプレーし続けたいと思います」とコメントしている。

 また、クラブはMFリッピ・ヴェローゾ(21)も契約満了により今季限りで退団することを発表している。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2018年11月21日のニュース