元V川崎GK・藤川孝幸氏が死去 56歳 胃がん闘病力尽く

[ 2018年11月21日 05:30 ]

現役時代の藤川氏
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 Jリーグ・V川崎(現東京V)でGKとして活躍し、末期の胃がんで闘病していた藤川孝幸氏が、15日に死去したことが分かった。享年56。社長を務めていた北海道リーグの北海道十勝スカイアースが20日、発表した。

 藤川氏は読売クラブ時代からPKに強いGKとして知られ、Jリーグ通算26試合に出場、引退後はV川崎や神戸などでコーチを務めた。話術が巧みで現役時代からラジオでレギュラー番組を持ち、テレビのバラエティー番組にも出演。昨年12月にがんが判明し4月公表。5月に読売クラブOBによる激励イベントが行われ「奇跡を起こして恩返ししたい」と話していたが、かなわなかった。葬儀・告別式は近親者で行われた。後日、お別れの会が行われる。

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