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長友、肺気胸の影響で来年1月アジア杯アウト 森保監督も心配

[ 2018年10月31日 05:30 ]

大村・愛知県知事(右)に日本代表のユニホームをプレゼントする森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保監督が30日、肺気胸の影響で27日に胸腔(きょうくう)鏡手術を受けたDF長友(ガラタサライ)について来年1月のアジア杯(UAE)出場は不可能との報告を受けていることを明かした。

 「ドクターからはアジア杯は駄目だと聞いているが、ハッキリとは…。いつからできるというのは聞いていない」とした。長友は24日の欧州CLシャルケ戦で相手クロスをみぞおちに受け、負傷した。森保監督はこの日、11月20日のキルギス戦(豊田)開催を控え、愛知県庁を表敬訪問。「皆さんに喜んでもらえる試合がしたい」と抱負を語った。

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2018年10月31日のニュース