久保竜彦氏 現役時代に嘘ついて代表辞退 理由はあの監督が「大っ嫌いだったから」

[ 2018年11月4日 19:58 ]

2006年、日本代表でプレーするFW久保竜彦
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 元サッカー日本代表FWの久保竜彦氏(42)が4日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7・00)に出演。現役時代にとんでもない理由で日本代表招集を辞退した衝撃のエピソードを明かした。

 日本人離れした驚異的な身体能力を誇り、名前の「竜彦」から「ドラゴン」の異名も取った現役時代の久保氏。その規格外の才能には“神様”と呼ばれた元日本代表監督のジーコ氏も惚れ込んだほどだった。

 だが、トルシエジャパン時代のある時、久保氏は日本代表チームの招集を辞退する。その理由は当時日本代表の指揮を執っていたトルシエ監督のことが「大っ嫌いだったから」。あっけらかんと衝撃の真実を口にした久保氏だが、当時はもちろんそう言うわけにもいかず「そこは考えて、どっか痛い、とか」とこれまたサラリ。これには番組MCの「ダウンタウン」浜田雅功(55)も「子どもやん!」と思わず突っ込まずにはいられなかった。

 プレーが規格外なら、圧倒的に口数が少ないインタビュアー泣かせなキャラクターなどでも知られた久保氏。広島時代のチームメートで、VTR出演した日本代表DF槙野智章(31=浦和)によると、その規格外ぶりは後輩の間でも有名で「練習前、鏡の前でひたすらジャンプ」「石の上を裸足で踏んで耐える」「山にこもって鹿を倒す」と次々にマル秘エピソードが明かされた。

 槙野によると「どんぐらいジャンプしてんだろうなと思って、一回僕数えたことがあって。1500回までは数えたんですけど…」「外から集めた石を並べて、その石の上を裸足で踏んで、それに耐える」「山にこもって生活するっていうのをちょっとやってみたらしくて。そこで出くわした鹿を、お腹がへったってことで素手でねじ伏せて倒して餌にするって話も伺ってます」。あまりのエピソードに後輩たちはそれ以降「タツさん」から「仙人」に呼び方が変わったのだという。

 今は山口県にある離島「牛島」で塩づくりをしているという久保氏。今回の番組は「親子アスリートSP」ということで、久保氏はテニス選手として五輪出場を目指している次女・杏夏(きょうか)さん(14)と一緒に出演したが、さすがの愛娘も「いや〜なんか…変だなって」と苦笑いだった。

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