清武 セレッソ決定的!完全移籍で古巣4年半ぶり復帰

[ 2017年2月1日 05:30 ]

セビリアの日本代表MF清武
Photo By 共同

 セビリアの日本代表MF清武弘嗣(27)が、古巣のC大阪に完全移籍で復帰することが1月31日、決定的となった。クラブ関係者は「あとはサインを残すだけ」と話しており、1日にも両クラブから正式発表される見通し。粘り強い交渉が実り、約4年半ぶりに「C大阪・清武」が誕生する。

 欧州の移籍期限最終日に事態は一気に進展した。清武の獲得に向けて正式オファーを出していたC大阪は、スペインとの時差の関係もあり、1月31日の深夜までセビリア側と交渉。条件面などを粘り強くすり合わせ、合意に達したもようだ。

 出場機会を失っていた清武には、かつてプレーしたドイツや米MLSシアトルなどが獲得に乗り出し、J1でも鳥栖や神戸が興味を示してきた。その中で清武は、日本への復帰を模索し「日本に戻るならセレッソで」と代理人を通じて話していたという。

 ネックとなっていたのは、600万ユーロ(約7億3200万円)に設定されているといわれた移籍金。当初は両者の希望額がかけ離れていたが、移籍金の値下げや分割払いなどを交渉した末にクラブ間で折り合い、本人の願いがかなう形となった。今後、清武は日本へ帰国し、3日から始まる宮崎キャンプにできるだけ早く合流することになりそうだ。

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